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COLUMN

院長コラム

妊婦健診について②

大阪市福島区で産婦人科、栄養療法をしている レディースクリニックTHE NEW WAVES福島・梅田 です。

 

前回までに、妊婦健診のおおまかな流れをお伝えしました。

妊娠初期から毎回、超音波検査で子宮内妊娠の確認、胎児の発育を確認していきます。

初期に見るのは胎嚢、胎芽、胎児心拍、頭臀長、卵黄嚢などになりますが、

実際のエコーを見ていきましょう。

 

妊娠12週以降では胎児の児頭大横径BPD、腹囲AC、大腿骨長FLを測定し推定体重を出していきます。

 

 

 

そのほか胎盤の厚みや位置、羊水量、子宮頸管長、心拍数や不整脈がないか、場合によっては臍帯動脈血流なども見ていきます。

 

子宮頸管長の測定ですが、早産のリスクを調べるのに有用です。適宜検査していきます。

 

 胎児発育曲線を示します。2本の線の間が正常域になります。

ポイントとしては27週で約1000g、30週で1500g、33週で2000g、40週で3000gが正常発育の推定体重です。

測定していて大幅にずれている場合、胎児発育不全がないか、逆に大きすぎる時は妊娠糖尿病がないかなど検索が必要になります。

そもそも妊娠週数が合っているかの確認もしましょう。

 

引用元:エコー画像https://www.jaog.or.jp/lecture/5-<産科一般超音波検査・初期編>/

グラフ:日本産科婦人科学会「胎児推定体重と胎児発育曲線」保健指導マニュアル 

※本内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断や治療を目的としたものではありません。

症状が気になる場合は、医療機関でご相談ください。

 

当院では、女性医師が在中しており、栄養療法にも力をいれています。

土曜日は第2・4週、日曜日は第3週に診療しております。

 

お気軽にご相談ご予約お待ちしております。